2011年08月18日

たいにゃんが、お世話になりました。

カリカリが食べられなくなって四ヶ月、
健康面からどうしてもカリカリを食べてもらいたくて、
あぐりさんの教えてくださった(あの時はありがとうございました)、牛さんスープでふやかしたカリカリを猫缶と併用で与えていました。
それも食べられなくなってきて、何でもいいから食べてもらいたくて、四苦八苦手当たり次第に猫缶を買いあさりあれこれと食べてもらったところ、レトルトパウチのスープやペースト缶なら何とか食べてくれます。でもスープの中のわずかばかりの具はそっくり残してしまって、固形物が食べられなくなってしまったことが判明。
だったら、固形じゃなければいい?
と、
最初はフードプロセッサーやミルを使ってペーストにしてみましたが、金気臭いのか見向きもしてくれなくて、結局過去の文明の利器にお世話になりました。
とはいえ、一回分の量が少ないので、大きな道具だとロスが大きくて、とろろ用の一人分のミニすり鉢を入手。

最後の一月、自力でご飯が食べられなくなってしまったたいにゃんでしたが、
必要カロリーが目的のおいしいのかおいしくないのかわからない流動食ではなく、少しでも好きなものを食べてもらおうと思い、猫缶をペースト状にしてシリンジで与えていました。
すり鉢であたっただけではシリンジに入らなかったので、あたったものを裏ごしして徹底したペーストを作成。
やっぱり普通の裏ごし器は大きすぎたので茶漉しを使いました。

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みんな、みんなミニサイズで、おままごとの食器セットのようです。
シリンジは何故かジュニのかかりつけ獣医さんに頂きました。(ありがとうございます)

ただペーストにするには、カリカリも猫缶も問題ありませんでしたが、
シリンジに入れるペーストにするのは、今まで食べていたカリカリのメーカーのジューシータイプが楽でした(神経質な方や、自分の猫が何を食べようとしているのか知りたくない方にはお勧めできませんけど)。
あと、テーリーヌタイプ(崩すだけでペーストになりました)や15歳以上用ペースト状の猫缶にもお世話になりました。

お道具さんたち、老猫用フードを作ってくださった方、ありがとう。



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何かといいますと、偽膝枕。
香箱の組みすぎで、気がつくとたいにゃんの左の手首には床ずれが!!
肩やお尻は気をつけていたのですが、手首は予想外でした。
横に寝かせてもすぐにまた香箱を組んでしまったので、おひざに持たれかけさせて、体勢を変えてもらっていました。
ただ、二時間もすると人間様の足のほうに今度は限界が来てしまって……
冬たいにゃんが寝ていたお部屋の窓に寒さよけに貼っていたプチプチを丸めて太ももの太さにして、ペットシーツを巻きました。

こっちはたいにゃんと言うよりわたしがお世話になったのかな?

ニックネーム とむ at 20:36| Comment(3) | たいにゃんのこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうしても、少しでも、食べてもらいたいですよね

チャボも最後は固形物が食べられず
缶詰のスープだけで生きていたようなものでしたが
それでも、チャボが自分で舐めてくれていることが嬉しかったです


とむさんが試行錯誤されたことは
これから老猫介護をされる方のお手本になるはずです

たいにゃんのためにしたことが
これからたくさんの猫たちのためになることでしょうね〜



Posted by あぐり at 2011年08月19日 09:25
お手本にします、
とりあえずは、カリカリをふやかして反応を見て、
それから少しずつアレンジ?していきます。
そのふやかしたのを食べなくても、ミャアミャアが食べるはずなので問題はないですが、
後は、長老猫が食べてくれたらいいんですが。
1つ考えたのが、カリカリを粉末にして缶詰に混ぜる!!イヤでも缶詰と口に入るかと。
最後は、長老猫に合ったご飯を食べてもらうってことですかね??
とりあえず頑張ります!!
Posted by ツナまん at 2011年08月19日 13:03
あぐりさま。
食べることはそのまま、命に繋がりますから、(特にあのときの状態のたいにゃんは)何が何でも必死でした。
最終的にペーストも舐められなくなってしまいましたが、それでもシリンジでお口の中に入れてあげると、すっごく幸せそうなお顔で飲み込んでくれて、自力で食べるより沢山食べてくれたんです。
どんな形でも、わたしはたいにゃんが食べてくれるだけで幸せでした。

わたしも、困っていたときにあぐりさんにお世話になりました。(あの時はありがとうございました。本当に助かりました)
だから、今度はわたしが少しでも誰かの参考になれたらいいなぁって、思い、この記事を載せました。
みんな、繋がっていくんですよね。


ツナまんさま。
どうしてもお年を召すと日々やせ細ってきますから、何が何でも食べてもらいたいって言うのは切実な願いですよね。
猫ちゃんによって好みも違うから、これで解決できるかどうかはわかりませんけれど。

たとえばカリカリ、たいにゃんは水でふやかしたのは絶対食べてくれなくて、困っていたらあぐりさんに「お肉のスープでふやかす手がある」って教えていただいたのです。
これはたいにゃん食べてくれました。

試行錯誤がんばってください。
Posted by とむ at 2011年08月19日 21:38